2016年03月29日

ブログに限らず、文章を書く上で大切なこと

最近、パートの面接で
「文章を書く時に、一番気をつけていることはなんですか?」
という質問をされました。

面接中というのはどうにもテンパってたりして、
とっさにいい答えが出ないもので、
なんだかしょうもうないことをしゃべって帰ってきてしまった気がします。

…で、あらためて落ち着いて考えてみたら、
あるじゃないか、大事なことが…という…www。

あまりにも当たり前に染み付きすぎて、
とっさに出てこなかったこと。

それはもちろん、

正確であること、

です。

な〜んだ、そんなことか、と思われるかもしれませんが、
これがなかなか難しい。

第一に、
情報ソースに誤りがないこと。

第二に、
誤字脱字がないこと。

第三に、
誤解を与えないこと。

以上の三点がすべて完璧にできてこそ、正確な文章として認知される、
というふうに考えて、私自身はそのように心がけてます。

もう少し詳しく言い換えると、

情報自体が正確かどうかなるべく裏を取り、

それを正しく伝えるために誤字脱字なく、正確に書き、

読者に誤解を与えないよう、わかりやすく的 (まと)を絞って書く。

…という感じ。

最近はデマやあっちこっちに偏った情報がさも本物らしくネットに掲載されていることも多く、
情報の裏を取るのはなかなか手間です。
ただ、日頃からなんてことないニュースの裏までとる習慣にしておくと、
ガセをつかまされることが減るし、ガセネタへの嗅覚が磨かれてくると思います。

そうなると、書く前の情報収集のためには、実は読む能力が結構大事という気もします。
書き手の真意や事情まで読み取れないと、正確に文章は読めない。
正確に読めなければ、情報を正確に引き出すこともできない。

にわとりと卵みたいなことになってきますね…。
非常にめんどくさい話です。
勉強が大事、という話にもつながってきますが、
勉強の仕方を間違えると大変、という話にもなります。
(偏った情報の波になまじ勉強熱心な人が飲まれると、洗脳状態のようになってしまうようです。)

第一段階だけでも結構骨が折れますが、
第二段階もそれなりに面倒くさい。

誤字脱字は探し慣れれば、案外きちんとなくせるのですが…
人によってはなかなか難しいようです。
向き不向きは別にしても、
人間というものは、どうしても見落とし、間違うので、複数の目で確認するのが一番確実です。
(最終的には、ほんとそれしかない。)

第三段階は、ほんとこれ難しい。
句読点の位置だけですら、文章というのは曖昧になったり、意味が変わったりしてしまいます。
その上、読み手の読みようによっては、受け取られ方が違うこともあります。
不特定の相手に読ませるブログやSNSでは、いろんな人がいろんな受け取り方をします。

誰が読んでも誤解ない、というのは結構ハードルが高い。

それでも、そこを目指して書き、
なおかつ好んで読まれる文章を書く…というのは、なかなか難しい。

とりあえず時間を置いて、何度も読み直し、できれば他の人にも読んでもらって感想をきく。
これにつきると思います。


至らないまでも、日々、以上のようなことに気をつけながら、
このブログも書かれてます。
よく練らずに書くSNSでは、たまに失敗もしてます。
自分も偉そうなこと言えません。

でも、書く…って、結構楽しい。
クセになるんですよねぇ…。

せっかく人間に生まれたんだから、
楽しく読んだり書いたりしていきたいものです。







posted by なごやん at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする