2008年10月22日

カリモク家具ショールームで『育みランドセル』と『学びデスク』見て来た感想〜その2〜パンフにも載ってない話

カリモク家具ショールームで『学びデスク』見て来た感想です!

(すっかり日がたってしまいましたが…)

同じ日に『育みランドセル』を見て来た感想はこちら(10/16の記事)です(育みランドセルについてもかなり、微に入り、細に入り、詳しくチェックして書いてあります。是非、ご一読を)

karimoku1.jpg
上の写真は「学びデスク」100cmタイプのナッツシェルと整頓ワゴン2種。

パンフより濃いめの落ち着いたおとなしい色見でした。

100cmタイプは整頓ワゴンを机の下に入れるとちょっと余裕がない感じです。

成長チェアはクリームグリーンです。座面は一番低い位置になってますが、小さめの幼稚園児でも、座れるような高さです。実際は2番目か3番目の高さから使用することになります。


karimoku2.jpg
こっちが110cmタイプのメローオーク、成長チェアはライトクリームです。

ナッツシェルよりはワントーン濃いめで、さらに落ち着いた馴染み易い色です。ナッツシェルとは同系色なので、2台並べて置いてもそれ程違和感を感じないのではないでしょうか。


モカブラウンは…写真とるの忘れてました…orz

かなり黒っぽいので、スタイリッシュで、男の子にぴったり。でも、手あかとホコリは白く目立ちそうです。

そして、今期注目のホワイトの板見本(現物はカリモクには全店置いてないそうです)…は、
撮ったはずなのに、消されてましたヾ(.;.;゚Д゚)ノ
(パパさん、目が悪いのも程々にして下さい…。)

かわりにこんな写真が…。


karimoku3.jpg




こんなもん残しといてどないすんねん(怒)


仕方がないので説明だけ。

新登場のホワイトは、木目が透けて見えるように塗装してあり、自然な風合いです。触り心地が他の3色と違ってややしっとりマットな感じ。こすっても白い粉がついたりしない上、思ったほど手あかも付かないようです。


karimoku4.jpg

そして、これが新発売「学びデスクS-class」のカフェブラウン、成長チェアはベビーブルー。かなり黒っぽくて、モカブラウンと似たような感じ。

角はスタンダードタイプより丸くなっていますが、印象はなぜかよりシャープでスタイリッシュ。リビングに置くにはこの位の奥行きが調度良いように思います(うちは長女にスタンダードの110cmを購入して、リビングに設置→めっちゃ手狭になりました)。


ただし、収納力不足は否めないので、整頓ワゴンを2段昇降式にしたり、本棚を買うなどして補わないと、とても物が置ききれません(小学生の荷物や本って結構いろいろかさばるので)。


天板の印象がスタンダードとかなり違うので、お店の方にいろいろ訊いてみました。


スタンダードの天板は最高級ナラ天然木の無垢材の巾ハギ材、S-classの天板はナラ突き板仕上げ…なんですが、どこが違うのか?


一応、カリモクの方の話を総合して、私がモデル図を描いてみました!


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ひ、ひどい図だ…  il||li _| ̄|○ il||li


一応、説明を…。


まず、巾ハギ材ですが、上左図のように棒状の材木を数本(決して3本ではありません…)よせて、ぴたっと接着した物(上右図)で、表面は天然の木肌が直接出るので、木独特のぬくもり感(肌触り)と木目が楽しめます。


次に、突き板仕上げ。


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Cocolog_oekaki_2008_10_22_16_16




薄い板を圧縮して板を作ります。

それから、大きな木材を極薄に桂剥きします。

Cocolog_oekaki_2008_10_22_16_23Cocolog_oekaki_2008_10_22_16_41



桂剥きした極薄の木材シートを先ほどの板にはります。

すべて木材そのものから出来ているので、プリントした紙素材を貼付ける、並の合板とは訳が違うそうです。カリモクの突き板は、住宅用建材に使用するのと同じ物なので、非常に丈夫で、よくしなり、経年変化にも強いそうです(材質見本が置いてありましたが、もの凄く硬い上に、継ぎ目も見えず、まったく普通の木材にしか見えません)。


それぞれの特徴をまとめてみました。

・巾ハギ材(スタンダード天板に使用)

利点:天然の木肌のぬくもりが楽しめる(自然な木目が出る)。
   大きな傷が出来ても、表面を削って再塗装するという、高級家具と同じ修理方法がとれる。

問題点:木そのものの性質により若干の経年変化が出ることがある。よく見ると、継ぎ目が木目のとぎれとして見えてしまう。


・突き板(S-class天板に使用)

利点:経年変化に強い(歪み等が出にくい)。平滑性に優れている(真っ平ら)。木目が横にびしっと並んでいて整然として美しい。

問題点:表面に貼った極薄木材シートがデリケートなため、下敷きをちゃんと使わないと、ボールペンで強く書いた程度でもへこんで跡ができてしまう。傷ができた場合の修理は表面の木材シートが削れてしまうので、削って修理はできない。傷にコーキングを施し、ヤスリがけした後に、スプレー塗装するなどの方法をとるが、跡はどうしても残る。


きれいに使っていただくには、「低学年の間はなるべくデスクマットを敷いて使って下さい」とのことでした。


他に気づいたことは、成長チェアが実はすごかったということ。


見た目、そんなに変わっていないので、特に意識してなかったのですが、座り心地が他と比べて格段に良いということが分かりました。
家にあるので、腰やお尻が痛くならないのが、当たり前のように思ってたのですが、他のは…そうじゃなかった!!(゚ロ゚屮)屮
(長女の『学びデスク』使用2年目の感想(9/25)はこちら。


売り場じゅう、いろいろ座ってみたのですが、成長チェアのように自然にしなるものはひとつもなく、かたーい座り心地の物ばかり。

カリモクの商品展開の中でもかなり異色な存在でした。


行ってみて、初めてわかることもあるんだな〜、と収穫の多い一日でした。


う〜ん、うちもそろそろ決めないとなぁ…。





学びデスク


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posted by なごやん at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ベネッセ 学びデスク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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