2008年11月12日

今年のインフルエンザ予防接種、1回目打ってきました!

子供達のインフルエンザ予防接種、1回目打ってきました!
名古屋市内の生協病院で打ったので、料金は一人につき2,100円でした。
うちは二人分で4,200円。
2週間前に予約はとっておいたのですが、今日はまだ割と空いていてよかったです(料金も上がってなくて、ほっとしました)。

でも、インフルエンザの疑いのある子がさっそく診察を受けていて、びっくり!
ちょっと、寒い日は確かにありましたけどねぇ…。
生協病院のドクターいわく、隣の守山市では、もう中学生の患者が出たそうです。
は、早い…。

ちょっと、今年は12月あたりから、流行るかもしれません…。

まだの方は早めに打つことをお勧めします。

免疫がつくには2週間以上かかりますが、今なら、まだ間に合いそうです。

2回目の接種に行く頃に流行ってないことを祈りたいです。

子供にインフルエンザの予防接種をする場合、お医者さんによって、1回接種派と2回接種派と接種反対派がいますが、私は2回接種派を推します(たまたま、近所の病院がそうだからというのもありますが)。

以前、お世話になっていた別の病院の小児科の感染症専門の先生もやはり2回接種派でした。

ネットでもよくまとめられているサイトを見つけました。
まえだ循環器内科のサイトですが、ここの先生、あれこれデータも並べて、いろんなことを書いてみえます。インフルエンザについてのQ&Aもあります。

ちょっと、ごちゃごちゃしたサイトですが、なかなか興味深いこともたくさん書いてあります。比較的わかりやすいですし。

公的な見解としては、国立感染症研究所の感染症情報センターの医療従事者向けインフルエンザQ&Aもありますが…こっちはさらにマニアック(笑)です。
同じく感染症情報センターの一般向けインフルエンザQ&Aもありますが、やっぱりわかりにくい…困ったもんだ。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

以下は私見です(最近のインフルエンザ予防接種反対派の論調になんとなく腹が立ってるので)。

子供には効果があるとか、ないとか、少ないとか、厚生労働省と医薬品会社の癒着だとか、いろいろ取り沙汰されていますが、反対する方たちに限って数字ばかりにこだわって、患者目線をなくしているような論調の方が多いような気がします。

医療費削減のためとかいいますが、ほとんど自己負担なのに?

ほかに、もっと処方を減らすべき(処方の必要のない)医薬品が山のようにあるのに?

そもそもインフルエンザの予防接種は大流行を防いだり、体の弱い人(子供や老人、特定の持病のある人など)の体の負担を軽くするために、完璧なワクチンではないことを承知の上で、多少なりでも効果を期待して実施しているのですから、効くとか、効かないという議論そのものが間違っている気がします(そこそこ効けばOKなんじゃないのか?)。

その年毎のインフルエンザのタイプによって、予想が当たれば効果大だし、ハズレなら効果激減。所詮、そんなものなのに、一律にやめろだ、減らせだのは、おかしな話です。

感染力が大きいから、一人でも罹患者を減らしたい…だから、やってるんじゃないんですか?
これは、経験ですが、会社や学校で同じ部屋で1人罹るのと3人罹るのではその後の流行り方がまったく違ってきます。
クラス30人の中で、体の弱い子が一人か二人いたとして、クラスの患者数が一人でも増えることで、その弱い子がうつる確率がどれだけ上昇するかなんて、誰も考えてくれません。

つまり、
“丈夫な人は丈夫だから罹っても大したことない→打たなくてもいい”
のではなくて、
“丈夫な人が罹って、いろんな人にうつす→弱い人がうつって重症化したり死亡したりする可能性が高くなる→みんなで打たなくては意味がない”
なんじゃないかと言いたいのです。

数字だけで考えてほしくないなぁ…と、元弱い子の母は思うわけです。
(長女は6歳頃までとても弱くて、40度以上の発熱や、2週間にも及ぶ発熱、点滴で何日も通うのは度々、少なくとも年に一度は入院するなど結構大変でした。でも、世の中にはもっと大変なお子さんもいるんですよ!)

数字の意味をもっとよく考えて欲しい…。
数字じゃなくて、患者のことをもっと考えて欲しい…。
とにかく、もっと想像力を働かせて、慎重な議論をして欲しいものです。

以前、数字の意味をよく考えないお医者さんにひどい目にあったことがあるのですが、その話は、いつかまた。

posted by なごやん at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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