季節がら、このブログにもベネッセの「学びデスク」(カリモク製)の検索で辿ってきていただいている方が結構いらっしゃるようです。
我が家は長女(小3)&次女(小1)もベネッセの学びデスクを使ってます。
長女は使用3年目なので…長く使っていて困ったことがあるか、考えてみました。
………。
あれ…あんまりない???
まあ、あえて言えば、「
成長チェア
」の座面と「
学びデスク
」の天板の高さを変えるのが面倒くさいということでしょうか。



「成長チェア」の方は、まだ扱いやすい大きさなので私一人でも高さ調整できますが、「学びデスク」の方はそうはいきません。
荷物をすべて片付けてから、机を後ろに倒し、背面(壁に接する側)を床につけて、脚部分が手前に来るようにして作業します。付属の六角レンチで脚部の金具をはずし、脚の長さを調節しなければなりません。慣れた方なら…一人でも可能ですが…ちょっと辛い。
長女の「学びデスク」を運んで下さった運送屋さんはほとんど一人でやっていらっしゃいましたが、次女の時は運送屋さんも二人掛かりで作業。
不慣れな我々では、誰かもう一人手伝ってくれないと難しいです。
二人掛かりなら、一人が天板の下に入り込んで支えながら、もう一人が作業するという荒技(!)もありますが、結構な重さなのでちょっと危険。
面倒は面倒ですが、
机の方の高さ調節は数年に1回…多分、成人するまでに2回程も調節すれば事足りるのではないでしょうか。長女は今3年生ですが、まだ一度も机の高さは変えていません(ただし、最初に少し高めにしておきました)。
成長チェアの方はかなり細かく高さ調節できるので、
我が家の場合1〜2年に1回調節という感じ。
まあ、たまのことですし、大きくなれば、子供自身が手伝ってくれます。
この程度の面倒は、子供のためには仕方ないですよね。
(こんなの…子供を赤ちゃんからここまで育てて来た手間暇、苦労に比べれば、大した事ないですもん♪)
↓左から限定発売の学びデスクの「ホワイトコンビ110」、今年から定番商品になった「ホワイト110」、足置きがなく天板の材質が突き板仕上げの「s-class100」(突き板とは、建材にも使用される圧縮された合板。通常の「学びデスク」の天板は幅は天然木の巾ハギ材。)。




《学習机の高さ調節の歴史》
30年以上前、私が小学校に入学した時に買ってもらったコイズミの学習机は、今の「学びデスク」と同じように、脚部を固定する金具の留め位置を替えて、高さ調節をするタイプでした。
3年後、購入した弟の机は、両サイドに何かハンドルのような物をつけて、くるくる廻して調節できるようになりました。
ただ…便利になった割には、左右の高さを揃えるのが難しいとかで…弟には不評。
時は流れて、その間、様々なギミックで机の高さを変える商品が出て来ました。
天板下に巨大な油圧式のハンドルがあってそれを廻すものとか…。
(座った時にハンドルが邪魔なので、イマイチだったらしい。)
逆に机の高さは固定で、コマ付き回転イスで油圧ハンドルやレバーでイスの高さのみ調節して使用するタイプ。
(これは、去年くらいまでの主流でした。でも、イスが重すぎたり、くるくる廻って子供が落ち着かない、ひっくり返って危険などの理由で敬遠されるように。)
くるくる廻るのがだめなら…ということで、廻らないけれど足置きつきで、高さ調節のできるイスというのも増えてきました。
さらに今年は、ベネッセ以外でも昔ながらのスタイルで、机もイスも高さ調節するタイプがちらほら増えてきました。
結局、30数年かけてひとまわりして元に戻った感じ。
子供の体格に合わせて、しっかり足が床につくようにするには、机とイスの両方の高さを変える必要がある。
…というシンプルな結論に達しつつあるようです。
長年変わらぬ人気のフォルミオも、金具位置で机とイス両方の高さ調節をするタイプ。
結局、こういうタイプが一番、子供の成長に応じて調節しやすく、壊れにくいということでしょう(余計な仕掛けがついてると壊れやすい)。
実家にある私の学習机は、私の父が使用中。まだまだ現役。
(でも、本棚にしていた安物3段BOXは去年見たら、張り合わせた合板がはがれて、棚板が割れ、使用不能になってました…。安い物ってやっぱりそれなり…。)
うちの長女&次女の「学びデスク」はきっとかなり長持ちします。
孫にゆずるか、私が貰うかどっちにしようかな♪
↓学びデスクは、ベネッセ公式サイト内「伸びる子どもを育てるベネッセの学習環境シリーズ
」コーナーでチェック♪
