2015年06月25日

PTAは楽しい?楽しくない?(PTA活動初心者の基本的心得)

PTAに当たってしまったり、
断り切れなかったり、
はたまた希望どおりに入れたり…

いろんな形でPTAにかかわり始めた方も、
そろそろ活動が本格的に始まって、
「思ったより楽しい!」
「友達増えた!」
「こんなはずじゃなかった」
「人間関係が苦痛」
「仕事に無駄が多すぎる」
「決まったことだけやればいいから楽ちん」
「色々、時代錯誤的」
「他の保護者から学校や子供達の情報をもらえた」etc…

いろんな思いや経験をしながら、
種々雑多な活動に取り組んでいらっしゃることでしょう…。

今回は自分の経験も含めてざっくりした話を書いておきたいと思います。

いや〜…実は、
にゃんこさんとこのブログから、こちらにリンク頂いて、
PTA「大変だったけど、楽しかったよ〜」と言ってた人として
紹介されたけど、最近、PTAのこと書いてなかったな〜…と思いまして…(汗)。

私自身は、地区理事、広報部長、会計監査(総務部)、副会長(総務部)と、
小学校で4年続けてPTAに関わりました。

4年もしたので、その間本当にいろんなことがあって、
いろんな人とお話しする機会がありました。
今もおつきあいが続くお友達もできたし、
どうしても苦手だな…とか、できれば避けたい…という方と
ご一緒しないといけないストレスフルな時期もありました。
やたらと陰口を叩かれたこともありました。
(そういう人とはなるべく接触を避けるようにして、あとは気にしないことにしました。)

…まあ、結果、
自治会(連絡協議会)、学校、PTA、行政、警察、先生方のおかれている状況など、
いろんなことを幅広く知ることができて本当によかったです。

大変なこともたくさんありましたが、
やりがいもあったし、
楽しかった。

しんどかった時期は、Twitterなどで同じようにPTAについてぼやいてる人をみつけて
フォローしあうことで、他所の地域でどういう感じになってるか、
情報交換もできたし、気も紛れました。

区や市レベルのPTA行事に参加するときも、
他所はどうしてるか、おしゃべりを通して情報収集したり…。

広報用の写真をデータで扱わない…なんて言ってたのは、
同じ区内、数十校で我が校1校だけだったり…なんてこともわかって
変えるきっかけにもなりましたし…。

注意事項があるとすれば、
自分が請け負った仕事は期日までにしっかり仕上げるということ。
文字や内容などの間違いもなく、ある程度のクオリティで仕上げること。
…でないと、いろんな人に迷惑がかかるし、
迷惑をかけた結果が少々怖い…。

当番を無断欠席とかは、マナー違反。
子供の病気など事情があって急にできないような場合は、早めに上役に相談。
委員会や部会も色々な事情で欠席するのはやむを得ないとしても、欠席連絡だけはきちんと入れる。

ボランティアだからと手抜きは禁物。
同じ学校の保護者同士なんだから、マナーは大切。

もし…不幸にして、自分と合わない人ばかりの中に入ってしまったら、
とりあえずは、おとなしくしているのが無難。
(陰口など、日常での余計な口も慎む。)

もし…幸運にも、自分と合う人やお友達が同じ委員会や部会にいても、
調子に乗ってはしゃぎすぎないこと。
思わぬ落とし穴が待ってる場合があります。

今まで仲良しだったのに、一緒に仕事をしてみたら、「なんか思ってた人と違った…」
みたいな感じで友情にヒビが入る場合も…。
仲良しグループで固まってると、どこそこ保育園のママさんがPTAを牛耳ってるとか、
どこそこ幼稚園出身でないとPTAになれないとか、ならされる…とか、あらぬ噂が立ったり…。
(ああ、面倒くさい…。)

男性もたまにいらっしゃったりはしますが、
まだまだ女性メインのPTA…
基本は「女性ばかりの職場」や「同じ職場の人が集まる社宅」
なんかに近い気遣いが必要だったりします。

とはいえ、母集団の性質が変われば、
年々雰囲気も変わるもので…。
うちの学区では、次女の学年あたりからフルタイムに近い状況で働くお母さんがとても増えました。
それによって、PTAも当たったなら、ビジネスライクにやること効率的にさっさとやってしまおう!…
みたいな空気も以前よりは強くなってきたみたい。
まあ…それも部によってちょっと差はあるようですけど…。

負担が大きすぎたり、やり方が時代錯誤だったり、
無駄な仕事、無駄に見えるけど必要な仕事もありますが…
変えていくには、それなりの立場にいる必要があります。
1年しかいないヒラではなかなか難しい。
でも、聞く耳のある人がいれば、意見や感想を取り入れて、変えていってくれる場合もある。

気負っても仕方ないけど、
悲観する必要もない。
諦めなければ少しずつ変わるし、
声をあげなければ、何も変わらない。
変わらなくていいと思う人にはむしろ楽な世界。

な〜んだか、とりとめのない話になりましたが、
せっかくやるからには、嫌々ではなく、
自分自身の気の持ちようを工夫して、
気負わず楽しくできればいいな…と思います。

同じ仕事で苦労した仲間…というのは、
単に気の合う仲間とは違った意味でよいお友達になれたりもします。
単なるママ友と違って、個人としてのつながりができる場合もあるのは、PTAならでは…。

みなさんのPTA活動が素敵なものでありますように…♪




posted by なごやん at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | PTA 広報部、総務部、その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。