うちの長女(中二)にもその職業体験の時期が迫ってきました。
今月末に1日5時間×2日間(10時間)の体験で、
昨日は一斉に学生たちが体験先へごあいさつに伺う日でした。
当然、学校の先生から各事業所へ連絡がいってるはずだと思うのですが…
長女の行った先はどうも様子がおかしかったようです。
近所のびっくりドンキーが長女の訪問先。
男女合わせて4名で
電車と徒歩で学校から片道40分ほどかけてごあいさつに行ってきました。
…で、とりあえずレジの店員さんにあいさつすると、
担当者(店長)は不在。
ほかの店員は誰も職業体験があることすらきいてない。
店員さんたちも「きいてないよね」と、ざわざわ。
店員さんが店長に電話すると、
当日の服装は体操服で、昼食には弁当持参するようにとの支持だけあったそうです。
その間、ずっと学生たちはお客さん用の順番待ちの椅子に座って待つのみ。
店長は電話ごしに店員を介して連絡を言付けて、
あとは「もう帰っていいよ」と言われたとか。
その話を長女からきいて、
正直、ハズレに当たったな〜…と思いましたよ。
歓迎されてないにしても、
明らかに忘れてましたよね…的な対応。
そもそも忘れてたのは誰なのか…。
店長なのか、事前にあいさつへ行く連絡をし忘れた先生がいるのか…。
中学生たちも事業所に12月に電話して確認してたはずなので、
伝え忘れた内容があるのか、店内の誰かが伝言し忘れたか…。
誰が何を忘れたかは分かりませんが、なんだかねぇ…。
ちなみにスタバに行った子たちは、新作コーヒーをごちそうになり、
トヨタのディーラーへ行った子たちは、ちゃんと座って飲み物つきで説明を受けて、飴をもらって帰り、
その他の事業所でもちゃんと対応してもらって、「忘れてた」なんてところ、ほかにはないようです。
どう考えてもご迷惑をかけまくりにいくこと間違いなしの職業体験ではありますが、
バイトでも従業員でもなく、地域の中学生(半分子ども)を預かるわけですから、
それなりの責任感は持っていてほしいな〜…と思います。
別にお土産あげたり、お客さん扱いする必要はないと思うのですが、
送り出す先生も、引き受ける事業所もしっかりした対応しないと、
「大人っていい加減なんだな」
「偉そうに言ってるくせに、やってることは適当だよな。」
「職業体験とか言って引き受けたくせに、適当なことしてんじゃねぇよ。」
…な〜んて風に学生に思われてしまっては、本末転倒じゃないかな…と。
子どもって意外と空気に敏感なんですよね…。
相手が真剣じゃないとか、自分たちの方を向いてくれてない…なんてすぐお見通し。
そういう相手には容赦なく、同じように適当にそっぽを向いて対応しちゃいます。
真面目な子なら、それでも一生懸命するでしょうが…
裏では大人に対して不信感持っちゃったりもするかもしれませんよね。
何より…地元の中学生ということは、将来のお客様ですよ!?
「表でも裏でもこんなにきっちりお仕事してるんだよ!」
…というアピールをここでしなくて、いつするんでしょう??
まあ…そんな余裕のない事業所も多いとも考えられますが…。
職業体験先のラインナップ(特に飲食店)は去年までと結構変わってしまったようです。
びっくりドンキーも今年が初めて…だったのかな?
まあ…中学生なんて役にも立たないし、
いろんな子がいて、出来る子もいりゃ、そうでない子もいるし、
受け入れ側もナニさせたもんだか…と悩んだ挙げ句、
適当に時間つぶしさせて終わり…だったりすることもあるでしょうが…
できれば…きちんと向き合ってやって、
ちゃんとした大人というものを見せてやって欲しいなぁ…と思います。