2009年02月19日

『ほんとのおおきさ動物園』よくできてる!

今日、長女(小2)を書き方教室へ送っていって、 終わるのを待つ間、本屋に立ち寄ってみると、

入学祝い特集として図鑑がずら〜っと並んでいました。 まあ、それ自体は珍しくもない風景なのですが、 一度手に取って見てみたいと思っていた本を発見したので、 じっくり立ち読みしてきました(←コラ!)。 『ほんとのおおきさ動物園』(学研)です! 去年から目をつけてはいたのですが、“普通の図鑑もあるし、今更なぁ…” と思ってスルーしてました。 が!! 実際手に取って見てみると、これが、すごい!! 大っ迫力っ!! 縦が38cmもある大判の絵本なのですが、 使用している写真が実物大ということもあり、このサイズに。 単に実物大なだけでなく、毛や舌の表面など質感まで分かるように、もの凄い接写で、コントラストもくっきり! はっきり言って、面白い!! 説明が、これまた笑える!ポイントを絞って、いいとこ突いてるので、楽しい♪ 大人もへ〜っということ、請け合い! 未就学児がターゲットとおぼしいが、小学校低学年くらいの子にも是非見せたい本だ。 動物の世界に興味を持つきっかけになるかもしれない。 …で、しきりと感心しながら、本を元に戻すと、ひとつ後ろの列にこれまた似たような本が! はは〜ん、学研のが売れたから後から出したな…と思って、 発行年月を確認したら、ほんとにそうだった(笑)。 学研が2008年3月初版で、小学館が2008年7月初版。 こちらも、ひととおり目を通してみたが、いまひとつぱっとしない。 写真、レイアウト、説明…どれをとっても見劣りする。 小学館の方が説明が少し詳しいが、詳しい説明ならほかの図鑑でみればいいので、あまり長所とは言えないかな。 学研の方が明らかにセンスがいい。 いくら売れたからって、真似はだめだよね。 もっと切り口を変えないと。

posted by なごやん at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする