インフルエンザや胃腸風邪(ロタウィルス)、受験本番のこの時期、どうしても病気になるのだけは避けたいものですよね。 ましてや、新型インフルエンザの流行もまだまだ収まったとは言い難い。 受験生をかかえる保護者の皆様は、健康管理に相当気をつかっていらっしゃるのではないでしょうか。 食事や睡眠、それに加えてビタミン剤などもプラスされているご家庭もあるかもしれません。 それでもまだ心配…とい方に、お守りがわりの情報です。 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. お子さんをお持ちの方なら、「初乳」という言葉に聞き覚えがあると思います。 生まれたばかりの赤ちゃんを守るために、最初の頃に出る母乳には、たくさんの免疫成分が含まれているというのは、みなさんご存知ですよね。
当然、人だけではなく、牛の初乳にも多くの免疫グロブリン(免疫を強くする成分)が含まれており、これを利用するための研究を小林製薬が進めていました。 牛の初乳については、おおまかには小林製薬の「初乳のめぐみ」というサイトで紹介されています。 新型インフルエンザが流行する以前から長い時間をかけて研究されてきたようで、ここ最近、学会でも初乳に関する研究成果を何度か発表しています。 以下、小林製薬のニュースリリースより。インフルエンザウイルスA型(H1N1)感染モデルマウスにて検討 ウシの後期初乳の継続摂取により、インフルエンザ感染時の重症化リスク軽減を確認 ー2009年11月21日(土) 第13回生活習慣病対策研究会 中央電気倶楽部にて発表(大阪市)−
風邪に対する粘膜での発症予防効果メカニズムをヒト臨床試験にて検討ウシの後期初乳は唾液中のS-IgA(感染防御の初期段階で働く抗体)を向上させ、粘膜バリアを強化する −11月21日 第13回生活習慣病対策研究会 中央電気倶楽部にて発表(大阪市)−
これらを見て分かる事は、牛の後期初乳を人が摂取することで、免疫力に有益かもしれないというこということです。 小林製薬はすでにこの牛の後期初乳をベースに商品化。
ケンコーコム限定で「たたかう初乳」というサプリメントとして発売しています。 医薬品でもなんでもないので、効果があるとか、効くとかはいえませんが… どうしても病気になりたくない時のお守りがわりとしては期待できるかも。 ただし、なにしろ相手は免疫力なので、即効性はあまり期待できません。 マウスでも3週間の治験、人体では2ヶ月程度の治験を行っているので、効果を実感できるまでは少し時間がかかるのではないでしょうか。 まあ、たかがお守り、されどお守り…というところでしょうか。 《注意》 ・牛乳アレルギーの方は召し上がれません。 ・予防接種を近々控えている方は、医師に相談の上、摂取するようにして下さい。 (予防接種の効果が損なわれる可能性があるので。)




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