2010年01月05日

小林製薬の「たたかう初乳」は受験生のお守りになれるか?

インフルエンザや胃腸風邪(ロタウィルス)、受験本番のこの時期、どうしても病気になるのだけは避けたいものですよね。 ましてや、新型インフルエンザの流行もまだまだ収まったとは言い難い。 受験生をかかえる保護者の皆様は、健康管理に相当気をつかっていらっしゃるのではないでしょうか。 食事や睡眠、それに加えてビタミン剤などもプラスされているご家庭もあるかもしれません。 それでもまだ心配…とい方に、お守りがわりの情報です。 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. お子さんをお持ちの方なら、「初乳」という言葉に聞き覚えがあると思います。 生まれたばかりの赤ちゃんを守るために、最初の頃に出る母乳には、たくさんの免疫成分が含まれているというのは、みなさんご存知ですよね。

当然、人だけではなく、牛の初乳にも多くの免疫グロブリン(免疫を強くする成分)が含まれており、これを利用するための研究を小林製薬が進めていました。 牛の初乳については、おおまかには小林製薬の「初乳のめぐみ」というサイトで紹介されています。 新型インフルエンザが流行する以前から長い時間をかけて研究されてきたようで、ここ最近、学会でも初乳に関する研究成果を何度か発表しています。 以下、小林製薬のニュースリリースより。

「日本初、200人(3〜9才の小児)規模のヒト臨床試験にて証明(弊社調べ) ウシの「後期初乳」が子どもの風邪を予防し、治りやすくします」 −2008年11月15日 第12回生活習慣病対策研究会(福岡市)にて発表−

 インフルエンザウイルスA型(H1N1)感染モデルマウスにて検討 ウシの後期初乳の継続摂取により、インフルエンザ感染時の重症化リスク軽減を確認      ー2009年11月21日(土) 第13回生活習慣病対策研究会 中央電気倶楽部にて発表(大阪市)−

 風邪に対する粘膜での発症予防効果メカニズムをヒト臨床試験にて検討ウシの後期初乳は唾液中のS-IgA(感染防御の初期段階で働く抗体)を向上させ、粘膜バリアを強化する −11月21日 第13回生活習慣病対策研究会 中央電気倶楽部にて発表(大阪市)−

これらを見て分かる事は、牛の後期初乳を人が摂取することで、免疫力に有益かもしれないというこということです。 小林製薬はすでにこの牛の後期初乳をベースに商品化。

ケンコーコム限定で「たたかう初乳」というサプリメントとして発売しています。 医薬品でもなんでもないので、効果があるとか、効くとかはいえませんが… どうしても病気になりたくない時のお守りがわりとしては期待できるかも。 ただし、なにしろ相手は免疫力なので、即効性はあまり期待できません。 マウスでも3週間の治験、人体では2ヶ月程度の治験を行っているので、効果を実感できるまでは少し時間がかかるのではないでしょうか。 まあ、たかがお守り、されどお守り…というところでしょうか。 《注意》 ・牛乳アレルギーの方は召し上がれません。 ・予防接種を近々控えている方は、医師に相談の上、摂取するようにして下さい。 (予防接種の効果が損なわれる可能性があるので。)
posted by なごやん at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

風邪?インフル?〜新型を疑う場合の見分け方〜

昨夜、イオンに出かけて、帰ってからなんかおかしい。 夜から急に喉が痛いし、 今朝からは寒気と鼻水、 午後からは咳とだるさ。 手足もだるくて重い。 このだるさは半端じゃない。 インフルエンザの予防接種のあとのだるさ×2くらい。

?? もしかして、インフルエンザとかだったらやだな〜。 葛根湯飲んで、ビタミン飲んで、 とにかく寝るべし。

(子供達はもう新型には罹患済みなので安心♪) .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 最近、またインフルエンザが流行りだしているようですね…。 長女、次女が新型インフルエンザをやった時の経験から、ポイントを再度まとめてみました。 見分け方としては…いつもの風邪やインフルエンザに比べて、とにかくいろんな意味で「あれ?いつもと違う?」と感じた場合は要注意。 ・いつもより症状の変化が急激。 ・いつもより熱が高い。 ・いつもより呼吸が苦しそう。 ・いつもより急に咳が激しくなった。 ・いつもより極端にぐったり。 ・いつもの風邪より頭痛がひどい。 ・手足の節々がやたら痛かったり、やたらとだるい。 急な発熱に加え、上記のひとつでも当てはまれば、発熱後12時間以上経過したのを確認後早すぎると簡易キットで判定できない)、病院へ行って検査を受けるようにした方が良いでしょう(うちの次女は少し早めに検査したら結果が出ず、結局またその日の夜に再検査でひっかかりました。) タミフルは発熱後48時間以内に服用しないと効果がありません。 出来るだけ早い段階、ただし簡易検査キットの判定が確実に出る時間帯を選んで受診しなければなりません。 ・水分が摂れない(尿が少ない)。 ・熱でけいれんした(または熱が低くくても痙攣した)。 ・意識の混濁(呼びかけても目つきなど、反応がおかしい)。 ・うわごとをず〜っとしゃべっている。 以上のような場合は、速やかにお子さんなら小児科、大人なら内科を受診しましょう。 脱水症状が進むと回復は遅れるばかりか、症状が重くなってしまうので、要注意です。ひどい高熱が続く場合は、点滴を受けた方が良いタイミングが通常より早まる場合もあります(うちの場合も、いつもより消耗が急激だったので、長女も次女もいつもより点滴の回数や量が多かったです)。 未就学児だけでなく、新型の場合は、小学生くらいまでは、インフルエンザ脳症への注意も必要です。 また、肺炎や気管支炎に進む場合もあるので、呼吸や咳にも注意しましょう(肩で浅い息を繰り返し、お腹や胸がぺこぺこする程、苦しそうな呼吸は要注意)。 他にも高熱のあまり中耳炎や結膜炎などを併発することもあります(次女は中耳炎になりました)。 治りかけの時期にも注意しましょう。 ただの風邪の症状でも、身の周りで新型が流行っている場合は、うつっている場合があります(特に中学生以上)。 微熱でもインフルエンザの判定が出る場合もあるので、他の人にうつさないために、ちゃんと受診して検査しましょう。 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 最後に… インフルエンザと判定されたら、学校も幼稚園も保育園も学童保育も出席停止扱いです。 出席してはいけないことが法律で決まっています(※)。 ※学校保健安全法については、当ブログ11/3の記事の中の「※補足」参照。 必ず解熱後も3日程度解熱といっても「平熱に戻ること」なので、微熱があるうちはダメは自宅で療養し、病院を受診する以外、出歩かないこと。 咳が激しい場合は、それ以降もなるべく出席を見合わせること。 完全に治るまではマスクをつけて登校すること。 どうも学校の様子を見てると、これを守っていない方があまりにも多すぎるようで…。ひどい場合は解熱当日の午後に登校して、周りじゅうにうつしてまわって学級閉鎖になったりしました(長女のクラスの場合)。 検査結果が出ても、学校にだまっていたり…(早く登校させるため&学級閉鎖にさせないため)、ちゃんと検査を受けてなかったり(発熱12時間以内に検査して、陰性であっても、かかってないとは限らない)…。 同じマンションでは、子供が中学生だからといって、インフルエンザなのに、両親共に会社を休めなくて、子供一人を家に置いたままだったりなんてお宅も…(ちゃんと親を休ませてあげない企業も問題)。そのお宅では、まだちゃんと熱も下がってなかったので、お母さんが途中で会社を抜けて、何度か様子を見に来てはいましたが、夜8時すぎに回覧を持っていった時もまだ帰宅してませんでした。 もっとひどい場合は、大人本人が感染しても、ろくに休ませてもらえない企業も多々あるようで…(熱が下がってすぐ出社すると他の人へうつったり、お客様にうつしてしまったり…。有休が足りなくても、配慮してもらえなかったり…。)。 集団感染が一向に収まらないのはこの辺りにも原因がありそう…。 企業がちゃんとした対応をするように、厚労省はガイドラインを出して、積極的に指導すべきではないかと思います。 ↓長女&次女が新型インフルエンザにかかった時の様子はこちら。 カテゴリ:インフルエンザ対策 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 私のは、ただの正月疲れの風邪でありますように。
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2009年11月03日

タミフルが効くまでの時間て、まちまちなんだ…。(基礎疾患による違い)

一昨日の昼から、新型インフルエンザで40度の高熱に苦しんでいた長女(小3)ですが、昨日の昼から飲み始めたタミフルが効いたのか、今朝には37度台まで下がってきました。 先月、新型インフルエンザに罹った次女は、タミフル効いてくるまで30時間程。長女は20時間程で効き目があったので、今回の方が早かったです。

ほかの方達から聞いた話では、大体「翌日には元気になった」というのが多いので、12 〜20時間程度で効き目がある場合が多いようですね。 それにしても…やっぱりうちの次女の場合は、ちょっと効くまで時間がかかったのでハラハラしました。 次女は、普段は元気いっぱいなのですが、いったん風邪をひくと、扁桃腺が弱く、軽い中耳炎になることも多いです。これって基礎疾患という程のものではないかもしれませんが、小さい子供にとってはその程度の違いでも、新型インフルエンザのような新しい病気には弱い…ということでしょうか。 昨日、次女が「耳が聞こえにくい」というので、主人に耳鼻科に連れて行ってもらったのですが、なんと「急性中耳炎」(!)という診断でした。 膿みを耳から吸い出す処置をして、耳浴剤と抗生物質も処方されたので、結構悪くなってしまっていたようです。もちろん、原因は2週間以上も前の新型インフルエンザ! 長女にしても気管支が弱い…という体質があったので、今回ほかの方よりは症状が重かったです。 ちょっとした体質の違いですら、こういうことがあるので、新型インフルエンザ…やはり侮ってはいけないですね。 元気ですぐ治ってしまうお子さんでも、解熱3日後まではお休みしないと、感染力が強いので、決して学校や幼稚園、保育園、習い事には行かせないで下さい(出席停止扱いとういうことに大抵なっています)。 ※補足 学校保健安全法(平成21年4月改正)では、通常のインフルエンザの場合、解熱2日後まで出席停止となっていますが、新型の場合は第一種感染症に分類され(エボラ出血熱などと同じランク)、より出席停止日数が増えることになります(基本的には治癒するまで出席停止)。 今回の新型の場合、先日、小児科でも「解熱から1、2、…3日!」と先生が数えていらしたので。学校からのお知らせでも解熱後3日は休むように書いてありました。目安は解熱後3日で、後は容態次第ということのようです。咳があるような場合はもう少し休んだ方が良いということですね。 実はこのルール、ちゃんと守られていない方もいらっしゃるようで…。 「2日で治った!」と言って、すぐ学校に来てる子もいます!!拝|゚Д゚|p 長女のクラスでは、解熱当日の午後に登校してきた子もいるんだとか…。 ちなみに長女のクラスは5名以上の患者がでたので、今日は給食後すぐに下校で、明日から学級閉鎖です。 いろいろご家庭の事情もあるのだとは思いますが、お子さん自身の健康のためにも、感染の拡大を防ぐためにも、無理に早く登校させるのは控えて頂きたいな…と思います(職場の理解が低いところもあるのかも…。人数がぎりぎりで業務に支障があるとか…。)。 解熱3日後でも、新型インフルエンザで咳が多いような場合は、引き続き登校を見合わせるように医師から指示が出ます。ちゃんと医師の許可を得てから日常生活に戻すようにしたいものです。  
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2009年11月02日

長女もインフルエンザA型確定!現在、点滴中…。

(現在、長女の点滴中。携帯からの投稿です。) 昨日の昼から40度の熱が続いている長女(小3)。 吐き気がして飲めないというので、昨夜、吐き気止めを処方してもらうために、かかりつけの生協病院の休日夜間診療を利用しました。この時の検査ではまだ12時間経ってなかったのでやはり結果は陰性。 再び、朝一番に受診して検査したところ、やはり陽性。 またもインフルエンザA型(多分、新型。)! (先月、次女のが治ったとこなのにぃ!) 昨日の昼から絶食状態の上、水分もほんの少ししかとってくれず、ぐったりな長女。 大事をとって点滴500mlということになりました。 500mlだと3時間くらいかかっちゃうので、付き添う方も疲れます。 久々に点滴する長女を見ましたが…なんだかいつもよりひとまわりちっちゃい感じ…。 お姉ちゃん、早く元気になって…。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚ 《追記》 今回、血管がとっても見えにくかったので、小さい子のように手の甲から点滴をいれた長女。点滴を入れた右手だけぽんぽんに腫れてしまいました。 ちょっと液がうまく全身に流れていかず、むくんだような状態?? 「温めるしかない」と言われたので、プリポカ(ホッカイロの小さい奴)を握らせておきました。 …が、何分、本人が朦朧として意識がないので、すぐにどっかにいってしまいます。 夕方になって、帰宅後すぐよりはマシになってきたようなので、ま、いっかな…ということで(苦笑)。 点滴中は、手の下に折り畳んだタオルなどを置いて少しだけ高くしておいた方が液が入りやすくて痛くないと、昔入院中に看護婦さんに教えてもらったので、今回もそうしておけばよかったかも…。   まだまだぐったりのお姉ちゃん…。
posted by なごやん at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

今度は長女(小3)がインフルエンザ!?(非常事態で休日診療も24時間!!)

昨日、様子がおかしかった長女(小3)ですが、どうやらインフルエンザになったようです。 咳がコンコンやたらと出ると思ったら、今度は高熱。 経過も次女の時と同じです。 ただし、次女(小1)がかかってから2週間以上経っているので(潜伏期間は2〜4日)、家庭内感染ではなく、どこか他所でもらってきた模様。

せっかく家ではうつらなかったのに、なんでわざわざまたもらってくるかなぁ…。 このタイミングのずれ加減がいかにもうちの長女っぽい気もします(超絶マイペース娘)(苦笑)。

本日、午前11時頃からの発熱で現在40.2度。 38度台の時は元気だったのに、40度超えてから1時間程経つと、すっかりぐったりしてしまいました…。 簡易検査キットは12時間以上経ってからだから、今日の夜中以降、つまり明日の朝の受診で検査ということになります。

一応、今日の昼間にかかりつけの生協病院に電話したところ、通常なら日曜は休みなのに、非常事態ということで、今は24時間急患受付中ということでした。 とりあえず、明日の予約をとって、あとは容態次第というところです。

今日、病院に行かなくてはならない程、ひどくならないといいのですが…。 (あれ?待てよ!?昨日、長女の残したラーメン食べた私は大丈夫なんだろか!?) 頑張れ、お姉ちゃん!!
posted by なごやん at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

次女、新型インフルエンザ感染、1週間後!(看護のポイント)

次女(小1)が新型インフルエンザに感染して1週間が過ぎました。 ほぼ平熱に下がってから4日目。昨日の夕方でもまだ37.4度まで上がってました(汗)。

熱が下がっても脱水症状の名残があって、スポーツ飲料が欠かせません。

“シャンシャン…”といや〜な音をたてていた咳は、普通の“ゲホゴホ…”になりました。 体力はまだないので、お昼寝は欠かせません。

まあ、本調子には程遠いですが、ようやく食欲も元気も出てきて、普通の風邪っぽくなったので、まずまずという感じです。

でもまあ…大事に至らず、本当によかったです!! (* ̄ー ̄*)

昨日の診察で、お医者さんにも 「特に変わったことがなければ、来週から登校してよし!」と言われました。

次女のいるクラスは、結局学級閉鎖が延長されて、今週いっぱい金曜までお休みになったので、週明けにみんなといっしょに登校できそうです♪ 。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚ 今回、次女が新型インフルエンザに感染してみて気づいたことをまとめてみました。

・異様に症状の進みが早い!! 通常のインフルエンザ以上に症状の進みが早い!!

あっという間に40度以上の激しい高熱になってぐったりしたり、呼吸器系へ炎症が広がっていったり(異様に呼吸が浅く、胸が苦しげにペッコンペッコン上下する)…。ちょっといつもの感じとは全然違いました(次女はこれまで毎年のようにインフルエンザに感染していたので)。 いつもの病気の時と違って明らかにおかしくて、脱水症状、気管支炎、肺炎、脳炎が疑われるような場合は、翌日を待たずに早めに再受診。点滴等の判断も早めにした方が良さそうです。

・検査にひっかかりにくい! 症状があっても、なかなか簡易キットに反応が出るのが遅いので、タミフル処方のタイミングが症状が進んでしまってから…ということになりがちです。発熱から正確に12時間以上経った時点での検査がベスト。タミフルの処方が有効なのは発症から48時間以内なので、時間との勝負。

うちの次女のように1回目の検査から半日以上経ってから2回目の検査でひっかかる場合が多い。症状が重い場合は、時間を空けてその日の内に再受診するとよい。 ・とにかくスポーツ飲料!! 高熱時は極端に吸収が悪いので、お茶や水でさえ吸収できずに吐いてしまう場合も(例:高熱時のうちの長女(!))。常温か人肌程度に温めたスポーツ飲料をこまめに少しずつ飲ませましょう。 解熱後もしばらくは、あまり食べられないので、こまめにスポーツ飲料を飲ませましょう。体が楽になって、回復がスムーズですよ♪ ・解熱剤はイマイチ。 今回、うちの次女の場合は、解熱剤がほとんど役に立ちませんでした。 3日間で3回程使いましたが、焼け石に水(40度→39度じゃね…)。 解熱剤使用後は頭痛がひどくなったり、気分が悪くなったりもしたそうなので、むしろ解熱剤なしで、水分補給や点滴等をしながら乗り切った方が良いのかも。 実際、今回の次女も点滴後だけは38度台に下がって少し楽になったようでした。 解熱剤が脳症の遠因になるとの説もあるので、解熱剤の使用は慎重に。

・タミフルが効くのには時間がかかる。 タミフルはウィルスの増殖を押さえるタイプの薬なので、すでに症状が重くなっている場合は、あまりすぐには効きません。 逆に症状が軽く、ウィルスが繁殖していない場合には、即効性があります。 重症の方が効き目が遅いなんて…なかなかうまくいかないもんです。 次女の場合も症状が重い方だったので、効いてきたのは1日以上経ってからでした。

ちなみに同じ次女が3年前に通常のインフルエンザに罹って扁桃腺が腫れてぐったりしていた時は、たった半日でタミフルの効果がありました。 …やはり新型の方がウィルスの繁殖スピードが早過ぎて、タミフルの効果が出るまで時間がかかる…と考えていいかもしれません。 ・感染は防げる! もっと家族全員倒れるかと思ったのですが、本格的に発症したのは次女一人だけでした(あとの3人は風邪気味になっただけ)。 家の中でもマスクをしたり、手洗い、うがいをしっかりしたり、しっかり食べて、しっかり寝て、部屋の換気と加湿にも気をつけて…。 いつもより気を使いましたが、ある程度は防げたようです。 つまり、いつもよりよ〜く気をつけてれば、外での感染も防げる(!)ということ??? まあ、なかなか理想どおりにはいきませんが、人ごみに行く時はマスクが必需品!!かもしれません。 これからまだまだ流行本番! 皆様もどうぞお気をつけ下さい。
posted by なごやん at 18:48| Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

次女の新型インフルエンザ経過報告(その3)。高熱の次は、咳!

新型インフルエンザのせいで、高熱で苦しんだものの、やっと37度台まで熱が下がってきた次女(小1)。今度は咳と脱水症状の名残に悩まされております。

ほんと、いや〜な感じの“シャンシャン”という音が混じった咳で、相当な痰も絡んでいるようなのですが、さっぱり出て来ません。 まだ、あまり食べられないので、アクエリアスもこまめに飲み続けないと、あっという間に唇が紫色や土気色になってパリパリになり、咳も余計にひどくなる…という始末。 冷たいものを飲むとさらに咳が出るので、アクエリアスもレンジで人肌程度に温めて飲ませています。

それでも…薬を飲んでも、水分補給しても、咳がひどいので、とうとう苦肉の策を次女に施すことにいたしました。 That'sオバサン首巻きタオル作戦!! (゚∇゚|||)

農家の作業中スタイルや園芸スタイルによくみられる、襟元にタオルを巻き付けるというあのスタイル!!(後ろ首にタオルを掛け、胸側の襟元へタオルの端を突っ込むという感じ。) 首の後ろや首周り、さらには気管支周辺が暖められて、咳が出にくくなるのです。寝汗も吸い取って、冷えも防ぐので一石二鳥!! なりふりかまっていられない場合の最後の手段です(苦笑)。 でも、気管支の弱い私がずっとやってきた方法なので、意外と効果的ですよ♪ 夜も昼もずっと首周りを暖め続けることで、胸が少しは楽になる…かも。 (ただし、高熱がある間は、熱がこもるので、ダメですよ!)

もうひとつ困ったのが、寝言。 脳症になる程の尋常ではない寝言…ではないのですが、インフルエンザという病気の特性なのか、寝言は多いです。 それも、高熱の間だけではなく、解熱してからも。 やはり、解熱してからも目が離せないのが、インフルエンザという病気なのでしょうね。

ちなみに昨日、小児科を受診してきましたが、4日分の風邪薬と抗生物質(効くのだろうか…?)が処方されて、木曜か金曜に再受診となりました。 この分だと今週末までは欠席っぽいです。

まだ先は長そうです…。 気力で頑張るぞ!
posted by なごやん at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

次女の新型インフルエンザ経過報告と家族内感染予防

14日 深夜から新型インフルエンザで40度近い高熱を出し続けた次女(小1)ですが、16日深夜、ようやく37度台に落ちて来ました。 15日夜からタミフルを飲み始めたので、効いてくるまで30時間弱かかりました。 以前、普通のインフルエンザで次女がタミフルを飲んだ時は、半日くらいで効果が実感できたので、えらい違いです。 熱が下がったといってもまだ37〜38度位あるので、まだくたっとしています。 昨日は、水分はようやくかなり摂れるようになりましたが、食べ物は口をつけた程度。 今朝、やっとまともに少し食べられるようになってきました。 まだまだ元気になるには、かなり時間がかかりそうです。 点滴も木、金と2日通って、量も1日目200ml+2日目500mlで計700mlしましたが、それでも結構まだふらふらでした。 熱が下がった後も引き続き脱水気味なので、こまめにアクエリアス等を飲ませています。 一方、学校でも大変なことに!!  

次女のクラスでは、金曜、次女も含めて一気に14名(!)が発熱で欠席。内2名はA型(新型)インフルエンザ確定。午前中で緊急下校の上、来週火曜まで学級閉鎖になりました。 6年生でも7名が発熱で欠席。内2名がやはりインフルエンザ。給食後、緊急下校の上、やはり学級閉鎖になりました。 金曜夜、教頭先生からの電話では、肺炎になりかかっている子もいるそうです。

近所の中学でも先だって1年と3年で学年閉鎖があったようです。 病院へ行くと同じ小学校の生徒や近所の中学生だらけ!! いよいよ流行本番のようです。

今回の新型インフルエンザでは、咳が先に出て、後から発熱するケースが多いので、インフルエンザと気づかないうちに感染を広がってしまう…ということのようです。 マスクをしている人数が多かった高学年では、流行が多少抑えられているようなので、やはりマスクはもう手放せませんね…。

次女の看病をしていて気づいたのは、症状の進むのが早く、あっという間にぐったりしてしまうので、例年のインフルエンザより早く兆候に気づいて処置する必要があると感じました。重症化のサインを見つけたら、すぐ受診した方が良さそうです。病院でも脳症のサインに気をつけるように何度も念を押されましたし、肺炎を考慮して、呼吸器系の基礎疾患がないかやはり何度も念押しされました。 脱水症状にも要注意です。 次女の場合も症状の進むのが例年のインフルエンザより早かったので、早めに再受診して点滴してもらって正解でした(脱水症状が進むと症状にさらに拍車がかかってしまいます)。

熱が下がると咳が出始めるので、引き続き水分をしっかりスポーツ飲料で摂るのが良いようです。 あと、問題は家庭内感染ですが… 患者本人も含め、家族全員ずっとマスクをしています!! (食事、風呂、洗顔、歯磨き時以外) 手洗い励行、アルコール除菌ティッシュもこまめに使用。 患者の使用したティッシュだけ別のビニール袋に集めています。 私と長女は、あちこちのリンパ節や喉が腫れる、寒気、頭痛がするなどの症状が少しあったので、葛根湯を飲み続けて、ビタミンCの錠剤やドリンクも飲み続けました。

↓1日2回のタイプ。結構気に入ってます。

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↓長女の飲んだ子供用ですが、味は立派にやや甘い葛根湯(苦笑)。飲み慣れないとちょっと辛いかも。でも、効き目はバッチリですよ♪初期の風邪症状には、これが一番です。
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おかげさまで(?)、次女以外、誰も熱を出してません!!

(でも、長女はあまりにリンパ節が腫れていたので、金曜日は休ませました。)

潜伏期間は4日程度なので、明日くらいまで大丈夫なら、なんとかやり過ごせそうです。 ふぅぅぅ…、本当、大事に至らなくて良かったです。
posted by なごやん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

次女、新型インフルエンザ発症!

14日深夜から次女(小1)が、38〜40度近い発熱に苦しんでおります。 昨日の朝一番(午前9時)で病院に行った時は、まだ発熱してからの時間が少し足りなかったのか、検査の結果はマイナス。

でも、明らかに症状はおかしいんですよね。 37〜38度台になっている時間もあるのに、もうぐったりしてまったく動かないし、呼吸はひどく苦しそう。咳もひどい。 食物はおろか水分もほとんど受け付けません。

普段なら38.5度くらいあったって、平気でおかゆやおすまし、フルーツ等をぺろりと平らげてしまう次女なのに! どう考えても、新型インフルエンザの可能性が高いので、発熱してから12時間以上でないと検査結果が出ないのを考慮して、18時間後の夜診を受診して、午後6時半頃再検査をしました。

今度はプラス!!! 先生も“そうだよな〜、そうだよな〜。”とのコメントでした。 ま、誰の目にも明らかでしたものね(苦笑)。 ようやくタミフルを処方してもらえました! (検査結果がプラスでないと、タミフルを処方してもらえません。) 点滴も200mlを1本してもらいまたが…夜を超すにはちょっと足りなかったようです。

夜中にまた熱が上がって、呼吸がとても早くなってしまいました。 私もまんじりともせず、眠れません。 かなり呼吸器系に炎症が広がっているようなので、肺炎も警戒した方が良さそうです。 朝までに薬が効いて楽になってくれれば良いのですが…。

むやみに解熱剤を使いすぎると却って、脳症などの遠因になり兼ねないし…。 さりとて、この高熱でどこまで体力が保つかも…。 せめて水分をもう少しとれたらいいのに…。 (アクエリアスやポカリスエット等のスポーツ系飲料がこういう時には欠かせませんよね♪飲んでさえくれれば、かなり元気になるのですが…。) ね、眠れん…。こっちが倒れそうだ…。
posted by なごやん at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

不織布マスクも手作り!?(中日新聞6/2記事より)

愛知県下でも、新型インフルエンザ患者が出た今日。タイミングよく今朝の中日新聞(生活面、19面)に不織布マスクの手作り方法が載っていました。

材料は輪ゴム、不織布(手芸用)、ホチキス!!
以下、中日新聞より要約してみました。

《作り方》
不織布(縦90cm×横100cm、480円程度)1枚から、縦15cm×横20cmのマスクが30枚作れるそうです。

写真

 顔が小さい人は、ホチキスでとめる部分の折り目を広くして調節。

※ホチキスは針先が外側に向くようにとめましょう(間違えると痛いです、多分)。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

5分程度でできてしまうようなものですが、効果はあまりなし。

感染してしまった人の飛沫感染予防として、または、どうしても必要な人の非常用マスクといった感じです。

このマスクの作り方を公開したおさや糸店では、不織布マスクの手作りキットを店舗で販売しているそうですが、通販はないとのこと。まあ、材料は近所の手芸店やスーパーで事足りるでしょう。

480円で30枚というコストパフォーマンスは、まあまあですが、輪ゴムというのがちょっと痛そう…。

マスク用のウーリーゴムを使った方が良いかもしれません。

↓こういうのが良いかも。

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ただ、結局、飛沫感染予防の意味で使用するなら、使い捨てじゃなくて、ガーゼマスクでもいいんじゃない!?という気もかなりするのですが…(苦笑)。

ただし、強毒性のインフルエンザの場合だと、やっぱり使い捨てがいいとも考えられるので、作り方だけ知っておくのは、悪くないという気もしました。

↓いつになったらマスクが手に入るんだろう…(苦笑)。ワンクリックで投票よろしくお願いします♪

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