2010年01月28日
3D映画『AVATAR』(アバター)、IMAXで観て来ました!(子供に3D映画はダメ!)
今日、もしかしたら10年ぶりくらいに主人と映画、それも今話題の『AVATAR』(アバター)を観て来ました!
『タイタニック』の記録をわずか30数日で超えてしまった『AVATAR』…。
しかも、3Dは劇場でしか観れない。
そして、162分という上映時間は子供には耐えられまい…。
…ということは、やっぱ、平日の午前中に観に行くしかない♪
本当は字幕で観たかったのですが、子供達のいない午前中に字幕でやってたのはたったの1館。しかも、窓口へ並ぼうとしたら、
午前の部「完売」ですと〜〜〜!?
平日だというのに、エラい込みようです。
近くの別の映画館(午前中に吹き替え上映予定)に行くと、今度は長蛇の列。
こちらは、少し場所が不便だったので、『AVATAR』自体はまだ余裕があったのですが、『リリカルなのは』の上映館でもあったので、チケット売り場はアキバ系男子であふれかえっておりました…。
やはりネットでチケットを先に手配しておくんでした…。
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さて、苦労して観た『AVATAR』の感想ですが…
面白かったです!!
映像が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、
単なるファンタジー英雄ものでは終わってないところが、いい。
純粋に主人公達に感情移入して、世界に入り込んで観る楽しさはもちろんですが、観る人によっては、違う見方もできる映画になっています。
現実の世界への痛烈な批判を含みつつ…主張しすぎないので、普通に観ている分にはほとんどの人は気づかないかも…。
植民地化、軍事力の行使、原住民への迫害、異文化交流のあり方…歴史上繰り返され、今なお解決していない、いろんな問題を提起しつつ…基本、ちゃんと娯楽作品に仕上がってます。
気がつくと、どっぷり映画に浸りきり…
テロップが流れ、上映が終了した瞬間、なぜか映画館は静寂に包まれていました。
誰も動かない瞬間…。
皆、そこを立ち去り難い雰囲気がありました。
こんな感じは初めてです。
上映が終わって、3Dメガネをはずした後、なぜか現実の方が非現実のような奇妙な感覚に捕われました。
見終わった後に、主人公への最大の共感が生まれるというこの不思議。
『AVATAR』…侮れない映画です。
ちなみに…
うちの旦那の観賞後第一声は、「疲れた…。」でした(苦笑)。
確かに、目は半端なく疲れます。
肩も凝ります。
左右の視力が違うと、部分的に焦点が合いづらいポイントがあったりします(←私)。
メガネの上に3Dメガネをかけると、視野が狭く、画面端に出る字幕が視界に入りきりません(←うちの主人)。
3D映画…目の健康な方向きかも…と思いました。
3Dの観れるテレビがもうすぐ発売予定だったと思いましたが…
「家庭に3Dはいらん!」という結論に夫婦そろって達しました。
こんな目の疲れるもの、日常的に子供に見せたら絶対ヤバいです!
子供向けの3D映画も増加の傾向ですが、我が家は普通バージョンへ連れて行くことで珍しく意見が一致しました。
3D…子供には遊園地の3Dアトラクションぐらいの分数で充分です。
映画はちょっと長過ぎる…。





